【医師監修】ほくろ除去の値段はいくら?費用相場や跡を残さない方法

【医師監修】ほくろ除去の値段はいくら?費用相場や跡を残さない方法

「顔の目立つほくろを取りたいけれど、値段がいくらかかるか分からなくて不安……」

「サイズによって費用が変わるって本当?」

「安すぎるクリニックは、きれいに治るのか、跡が残らないか心配……」

ほくろ除去を検討する際、一番気になるのが「値段」と「仕上がりの綺麗さ」ですよね。

実は、ほくろ除去の値段はクリニックによって様々です。

主に、ほくろの「大きさ(mm)」や「個数」によって料金が設定されていることがほとんどです。

しかし、値段だけで選んでしまうと、削りすぎて凹みが残ったり、逆に取りきれずに再発したりするリスクがあります。

この記事では、大分院の医師がほくろ除去のリアルな値段と、失敗しないための治療法について正直に解説します。

具体的には、これを読めば以下のことが分かりますよ。

  • ほくろ除去(炭酸ガスレーザー)の仕組みと値段の決まり方
  • レーザー治療に向いている人と、向いていない人の違い
  • ダウンタイム(赤みや凹み)の経過と跡を残さないコツ
  • 効果的な保護テープの期間や当日の過ごし方
  • シミとの違いや、シミ取りレーザーとの選び分け

コンプレックスだったほくろがなくなるだけで、お顔の印象はパッと明るくなります。

この記事が、あなたが安心して一歩踏み出すための参考になれば幸いです。

ほくろ除去(炭酸ガスレーザー)とは?

水分に反応してほくろを削り取る治療

ほくろ除去にはいくつか方法がありますが、美容クリニックで最も主流なのが炭酸ガスレーザー(CO2レーザー)です。

これは、組織の水分に反応して熱を発生させるレーザーです。

ほくろの細胞をピンポイントで蒸散させ(削り取り)、取り除いていきます。

また、出血がほとんどないのも大きな特徴です。

レーザーの熱によって瞬時に止血されるため、メスで切るよりも手軽にお受けいただけます。

値段はどうやって決まるの?

当院でのほくろ除去の値段は、基本的に「ほくろの直径(mm)」で決まります。

例えば、1mm以下、3mm以下というように、サイズごとに料金が設定されています。

さらに、顔中に小さなほくろがたくさんある方に向けて、複数個をまとめて取るプランをご用意している場合もあります。

事前のカウンセリングでサイズを測り、正確な値段をお伝えしますので、後から追加料金がかかることはありません。

【結論】炭酸ガスレーザーはどういう人に向いている?

これらを踏まえ、レーザーでのほくろ除去が向いている人と、避けた方がいい人の違いをまとめました。

炭酸ガスレーザーが向いている人

  • 顔や首にある5mm以下の比較的小さなほくろを取りたい方
  • プクッと盛り上がっている「いぼ」を取りたい方
  • メスで切って縫う手術(切開法)には抵抗がある方

慎重に検討したい、または避けた方がいい人

  • 5mmを大きく超える大きなほくろがある方(レーザーだと凹みが残りやすいため、切開法が適しています)
  • 施術後、約10日間〜2週間の保護テープ貼付が生活上まったく許容できない方
  • 悪性の疑いがある病変の場合(皮膚科での検査をご案内します)

ご自身のほくろがレーザーで取れるのか、判断するのは難しいものです。

そのため、迷った際は自己判断せず、直接クリニックでご相談ください。

効果の出方と傷跡の経過(いつ綺麗になる?)

ほくろ除去は、施術直後にすぐツルツルになるわけではありません。

傷が治っていく正しいタイムラインを知っておきましょう。

変化を実感するタイムライン

  • 施術直後〜2週間: レーザーで削った部分は、少し凹んだすり傷のようになります。この期間は軟膏を塗り、専用の保護テープを貼って湿潤環境を保ちます。
  • 2週間〜1ヶ月後: 凹みが平らになり、上から新しい皮膚が張ってきます。この時はまだ、日焼け後のような「赤み」があります。
  • 3ヶ月〜半年後: 赤みが徐々に肌色に馴染み、どこにほくろがあったのかほとんど分からないほど綺麗になります。

跡を残さないための重要ポイント

綺麗に治すための最大のコツは、最初の2週間の「テープ保護」です。

傷口を乾燥させず、かさぶたを作らないことが、凹みを残さない秘訣です。

また、赤みがある期間は紫外線ダメージを受けやすいため、テープが取れた後もUVケアを徹底してください。

回数・頻度・維持の目安

基本的には1回で完了します

ほくろ除去は、シミ取りのように何度も通う必要はありません。

基本的には、1回のレーザー照射で治療が完了します。

一度完全に除去できたほくろが、同じ場所に再発することはまれです。

あえて2回に分けるケース

ただし、ほくろの根っこが非常に深い場合、無理に1回で削り取ろうとすると、クレーターのような凹みが残ってしまうリスクがあります。

そのため、仕上がりの綺麗さを最優先し、あえて浅めに削り、万が一再発した際に追加照射を行う方針をとる場合があります。

痛み・ダウンタイム・当日の過ごし方

気になる痛みと麻酔について

削る治療と聞くと痛そうですが、心配はいりません。

施術前には必ず局所麻酔の注射を行います。

麻酔の際にチクッとした痛みがありますが、効いてしまえばレーザー照射中の痛みは全くありません。

ダウンタイムの経過

施術後は、患部に小さな肌色の保護テープを貼ります。

このテープは、洗顔やお風呂でも剥がさず、約10日〜2週間貼り付けたままにしていただきます。

テープの上からであれば、当日からメイクも可能です。

当日の過ごし方と予定の立て方

当日の激しい運動や、長時間の入浴は控えてください。

また、顔にテープを貼ることになるため、結婚式などの大切なイベントがある場合は、1ヶ月以上前に施術を終えておくことをおすすめします。

副作用・リスクと、トラブル時の対応

安全なクリニックでの施術でも、リスクはゼロではありません。

起こりうる反応

【よくある正常な反応】
テープが取れた後の赤みや、ごく軽度の色素沈着などがあります。

これらは半年ほどかけて肌色に馴染んでいきますのでご安心ください。

【まれな反応】
・凹みが残る:削る深さや、術後のケア不足(テープをすぐに剥がしてしまう等)により、わずかな凹みが残る場合があります。

・再発:根が深いほくろの場合、細胞が残っていて色が再び出てくることがあります。

ご不安な時の対応フロー

もし、「傷口から血が止まらない」「化膿して痛い」など、ご不安な症状が出た場合はすぐにご連絡ください。

【公式LINE・お電話で状況確認 → 優先的に医師が診察 → 軟膏の処方などの適切な処置】

当院では迅速に対応できるアフターフォロー体制を整えております。

大分院の施術のこだわりポイント

当院では、「ほくろ除去で後悔した」という方を減らすため、以下の点に徹底的にこだわっています。

こだわり①:ほくろかシミかを見極める「診断」

ここが最も重要です。患者様は「ほくろを取りたい」とお越しになりますが、診察すると実は「盛り上がったシミ(脂漏性角化症など)」であるケースも多々あります。

ほくろとシミでは適したレーザーが異なります。

医師が正確に診断し、無駄のない治療をご提案します。

こだわり②:跡を残さない「マイルドな照射」

当院では、再発を恐れて深く削りすぎることはしません。

ルーペ等で組織の状態を確認しながら、凹みを最小限に抑える丁寧な照射を心がけています。

こだわり③:明朗会計で安心

値段の不安を取り除くため、施術前に必ずサイズを測り、お見積もりをご提示します。

ご納得いただいてから施術に入りますのでご安心ください。

実際の症例と経過イメージ

実際に当院で治療を受けられた方の経過イメージをご紹介します。

  • お悩み: 鼻の横にある3mm程度のほくろが、年々盛り上がってきてメイクで隠せない。値段も分からず放置していた。
  • 施術選定理由: 盛り上がりのあるほくろだったため、炭酸ガスレーザーが最適と診断。3mm以下の明確な料金をお伝えし、施術を行いました。
  • 経過と対策: 施術後2週間はテープ保護を徹底いただきました。テープが取れた直後は赤みがありましたが、3ヶ月後には周囲の肌と馴染み、ご満足いただけました。(※効果には個人差があります)

併用・代替におすすめの施術(目的別提案)

大分院では、ほくろ以外の色素のお悩みにもお応えしています。
詳しくはほくろ・いぼのお悩み別ページもご覧ください。

▶︎ ほくろではなく「シミ」だった方へ【ピコレーザー】 診察の結果、色素沈着や平らなシミであった場合は、削るのではなく色素を破壊するピコレーザー(スポット照射)が適しています。 ▶︎ 顔中にほくろがたくさんある方へ【複数個取りプラン】 1つずつ値段を計算するのではなく、まとめ取りができるプランをご案内可能です。一気に顔の印象を明るくしたい方におすすめです。 ▶︎ 肌全体の色むらやくすみが気になる方へ【美容内服】 ほくろ除去に加えて、ビタミンCなどの内服薬を併用することで、術後の色素沈着を予防し、顔全体のトーンアップをサポートします。

よくある質問(Q&A)

Q1. 本当に1回で取れますか?

A. 多くの場合は1回で完了します。しかし、根が深いほくろの場合は、凹みを防ぐためにあえて浅く削り、半年後などに追加で照射する場合があります。

Q2. 痛いのが苦手ですが大丈夫ですか?

A. 局所麻酔を打つ際にチクッとしますが、施術中の痛みはありません。あっという間に終わりますのでご安心ください。

Q3. テープはどうしても貼らないとダメですか?

A. はい、非常に重要です。傷を乾燥させないことが、跡を残さず綺麗に治すための絶対条件となります。約2週間は頑張って貼っていただきます。

Q4. 再発したらまたお金がかかりますか?

A. 当院では、万が一再発した場合の保証制度やフォローアッププランをご用意している場合があります。詳しくはカウンセリング時にご説明いたします。

Q5. カウンセリング当日に施術できますか?

A. はい、ご予約状況によりますが、当日の施術も可能です。ご希望の場合は予約時にお伝えください。

迷ったら、まずはご相談ください

「私のほくろは、結局いくらで取れるの?」

「シミなのかほくろなのか、自分では分からない」

ネットの情報だけで悩んでいても、解決には近づきません。

ご自身の状態にとって何が最適かを知るためには、直接医師の診察を受けることが一番の近道です。

当院の公式LINEでは、お写真をお送りいただいての事前相談も受け付けております。

あなたの不安に寄り添い、一番良い方法を一緒に考えていきましょう。

Instagramでも情報を発信中!

当院の雰囲気や、より詳しい治療の様子を知りたい方は、ぜひ院長のSNSもご覧ください。

▶︎ 切除によるほくろ除去の紹介をInstagramで見る 大分院の公式Instagramで、新しく追加した切除によるほくろ除去メニューを紹介しています。

まとめ:正しい診断で後悔しないほくろ除去を

最後に、この記事の重要なポイントを3つにまとめます。

  • 値段は主に「ほくろのサイズ(mm)」で決まるため、事前の正確な測定が安心につながる。
  • 炭酸ガスレーザーは出血がなく、局所麻酔で痛みを抑えて1回で治療可能。
  • 跡を残さないためには、術後約2週間の「テープ保護」が絶対条件。

ほくろ除去は、お顔の印象をスッキリと明るく変えてくれる素晴らしい治療です。

「私の場合はいくらになるのかな?」と迷ったら、まずは私たち銀座美容クリニック大分院にご相談ください。

あなたのお悩みに本当に合った、明朗会計で後悔しない治療プランをご提案いたします。

古川 祐太朗 院長
美と健康をサポートするクリニック
院長 古川 祐太朗

私たち銀座美容クリニックは、最新の美容技術と高度な医療知識を組み合わせ、患者様の美と健康をサポート致します。
常に患者様の立場に立ち、納得いくまで丁寧に説明し、安心して治療を受けていただけるよう努めています。

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