
医師監修「二重顎はハイフでスッキリする?初めてでも大丈夫?効果・回数・ダウンタイムを解説」
スマホを見ているときや、ふと鏡に映った自分の顔を見たとき、「あれ?なんだか顎の下がもたついているかも…」「二重顎が目立つようになってきた」とハッとすることはありませんか?
体重は変わっていないのに顔周りがぽっちゃり見えてしまったり、写真に写るのが少し億劫になってしまったりと、二重顎やフェイスラインのたるみは、多くの方が密かに抱えているお悩みです。
「なんとかしたいけれど、メスを入れるのは怖い」
「痛みが強い施術や、ダウンタイム(腫れや赤みなどのお休み期間)が長いものは避けたい」
そんな不安をお持ちの方に選ばれているのが、「ハイフ(HIFU)」という切らないたるみ治療です。
【この記事で分かること】
- ハイフが二重顎にどう作用するのか(効果の仕組み)
- ハイフが向いている人・慎重に検討したい人
- 効果が出る時期や、適切な回数・通い方
- 気になる痛みやダウンタイム、リスクについて
- より高い効果を目指すための併用治療や選択肢
二重顎のお悩みにアプローチする「ハイフ(HIFU)」とは?
ハイフ(HIFU:高密度焦点式超音波)とは、虫眼鏡で太陽の光を集めて黒い紙を焦がすように、超音波の熱エネルギーを皮膚の狙った深さだけにピンポイントで照射する施術です。
二重顎やフェイスラインのたるみの大きな原因は、皮膚の深いところにある「SMAS(スマス)筋膜」というお顔の土台部分が緩んでしまうことにあります。ハイフはこのSMAS筋膜に熱を届けることで、緩んだ筋膜をキュッと引き締める効果が期待できます。
また、熱の刺激によってお肌内部のコラーゲン生成が促されるため、引き締めだけでなく、徐々にお肌のハリや弾力アップも目指せるのが特徴です。
他の施術との違いは?
切開を伴うリフトアップ手術との最大の違いは、「皮膚を切らない(メスを使わない)」という点です。そのため、傷跡が残る心配がなく、施術後のダウンタイムが非常に短く済むのが大きなメリットです。周りに気づかれずに、自然な変化でフェイスラインを整えたい方に選ばれています。
どのような人に向いている?ハイフの適性
【向いている人】
- メスを使わずに二重顎やフェイスラインをスッキリさせたい方
- 皮膚のたるみや緩みが気になり始めた方
- ダウンタイムを短く抑え、すぐに日常生活に戻りたい方
【慎重に検討したい人】
- 脂肪の量が非常に多く、脂肪そのものを減らすアプローチが優先される方
- 骨格的な要因で二重顎に見えている方
「私の二重顎は脂肪?それともたるみ?」とご自身で見分けるのは難しいものです。当院では医師が丁寧に状態を確認し、ハイフが適しているか、別の施術が良いかをご提案いたしますので、ご安心ください。
効果の出方とタイムライン(いつ・どれくらい)
ハイフの効果の感じ方には、大きく分けて「施術直後」と「その後徐々に現れる」2つの段階があります。(※効果には個人差があります)
① 施術直後〜数日:熱による引き締め
施術直後から、熱によるタンパク質の引き締め効果で「お肌がキュッとした」「フェイスラインが少しスッキリした」と感じる方が多いです。
② 施術後1ヶ月〜3ヶ月:コラーゲン生成によるハリ感
熱ダメージを修復しようとする過程で、お肌の中で新しいコラーゲンが作られ始めます。そのため、施術後1ヶ月から数ヶ月にかけて、徐々に内側からのハリ感が増し、二重顎の引き締め効果のピークを迎えます。
回数・頻度・維持の目安
ハイフは1回の施術でも変化を実感しやすい治療ですが、効果を維持し、たるみの進行を予防するためには定期的なメンテナンスをおすすめしています。
- 初回の目安:まずは1回施術を受け、1〜3ヶ月後の経過を見て判断します。
- 推奨頻度:半年に1回程度のペースで継続すると、良い状態を保ちやすくなります。
大切なのは「やりすぎない」ことです。短期間に頻繁に照射しすぎると、お顔の脂肪が減りすぎてしまい、かえってこけて見えてしまうリスクもあります。当院では自然に整えるための最適なスケジュールをご提案します。
初めてでも大丈夫?痛みやダウンタイムについて
痛みについて
ハイフの痛みはよく「骨に響くようなズーンとした痛み」「チクチクする熱感」と表現されます。特に顎下やフェイスラインなど、骨に近い部分は痛みを感じやすい傾向があります。
痛みの感じ方には個人差がありますが、当院では患者様の反応を見ながら出力を細かく調整しますのでご安心ください。
ダウンタイムと当日の過ごし方
ハイフのダウンタイムは非常に短く、ほとんどの場合、施術後すぐにメイクをしてお帰りいただけます。ほんのり赤みが出たり、触ると筋肉痛のような鈍痛を感じることがありますが、数日〜1週間ほどで自然と消えていきます。
当日は、激しい運動や長時間の入浴など、血行が良くなりすぎる行為はお控えください。
副作用・リスクと、トラブル時の対応
安全性の高い治療ですが、医療行為である以上、リスクはゼロではありません。
- よくある反応:軽い赤み、乾燥、筋肉痛のような圧痛
- まれな反応:やけど、水ぶくれ、一時的な神経障害(しびれ等)
万が一、強い痛みや赤みが引かないなどの異常を感じた場合は、すぐにご連絡ください。医師が診察し、適切な処置を迅速に行うアフターフォロー体制を整えております。
銀座美容クリニック大分院のこだわり
こだわり① 丁寧な診断で原因を見極める
二重顎の原因が「たるみ」なのか「脂肪」なのか。医師がしっかりと診断し、あなたに本当に必要な治療だけをご提案します。
こだわり② お顔立ちに合わせたオーダーメイド照射
こけやすい頬の部分は出力を控えめに、引き締めたいフェイスラインや顎下はしっかりと。細かくデザインしながら自然に整えます。
こだわり③ 徹底した安全管理と痛み対策
解剖学を熟知した医療従事者が、神経や血管を避けて安全に照射します。声掛けを行いながら、痛みに寄り添った丁寧な施術を心がけています。
【症例紹介】フェイスラインの引き締めアプローチ
二重顎やフェイスラインのもたつきに対して、当院で行っている引き締め治療の経過をご紹介します。今回は、ハイフと並んで顎下の引き締めに人気の高い高周波(RF)治療「XERF(ザーフ)」による当院ナースの症例です。
このように、機械を用いた引き締め治療は、顎下のボリュームを抑え、すっきりとしたフェイスラインを目指すのに非常に有効です。ハイフ単体だけでなく、お悩みに応じた最適な機器をご提案いたします。
二重顎撃退!目的別のおすすめ併用治療
ハイフ単独でも変化は期待できますが、二重顎の原因が複合的である場合、他の施術を組み合わせる(または変更する)ことでより理想の仕上がりに近づくことができます。
1. たるみも脂肪も気になる方に:ボルニューマやザーフ(XERF)
ハイフが「深い筋膜」を得意とするのに対し、高周波(RF)機器であるボルニューマやザーフは「皮膚の浅い層〜脂肪層の引き締め」を得意とします。これらを組み合わせることで、お顔の土台から表面まで立体的にアプローチでき、相乗効果が期待できます。
▶ ボルニューマとハイフの違いについて詳しく見る
▶ ザーフ(XERF)とハイフの違いについて詳しく見る
▶ ポテンツァ(ダイヤモンドチップ)とハイフの比較を見る
2. 深い層の脂肪をしっかり引き締めたい方に:モフィウス8
マイクロニードルと高周波を組み合わせたモフィウス8は、顎下の脂肪組織に直接熱エネルギーを届け、強力な引き締めを促します。ハイフで物足りなさを感じる方や、脂肪のもたつきが強い方に適しています。
▶ モフィウス8の効果について詳しく見る
3. ボリュームの多いたるみや二重あごに:フェイスタイト
皮膚の下から直接熱を加えることで、脂肪の引き締めと皮膚の収縮を同時に行う治療です。切開リフトまではしたくないけれど、ハイフ以上の確実な効果を求める方におすすめです。
▶ フェイスタイトのダウンタイムについて詳しく見る
よくある質問(Q&A)
迷ったら、まずはLINEでご相談へ
「私の二重顎にはハイフが効くのかな?」「他の治療の方が合っているかも?」と迷われている方は、ぜひ一度ご相談にお越しください。
当院では、お写真を送っていただいてのLINE相談も受け付けております。医師がしっかりと状態を拝見し、ご予算やご希望のダウンタイムに合わせた最適なプランをご提案いたします。
SNSでも情報発信中
■ YouTube
施術の流れや、痛みを抑える工夫など、初めての方でも安心できる情報を動画で解説しています。
■ Instagram
実際の症例写真や、施術の考え方などを発信しています。仕上がりのイメージ作りにぜひご覧ください。
まとめ
- ハイフは切らずに二重顎やたるみを引き締める、ダウンタイムが短い施術。
- 1回でも変化を感じやすいが、半年ごとの継続で良い状態をキープできる。
- 脂肪が多い場合は、ボルニューマやモフィウス8など他の機器との併用が効果的。
二重顎がスッキリすると、横顔にも自信が持てて、写真に写るのも楽しくなりますよね。
「少しでも改善したいな」と思ったら、まずはLINEからお気軽にご相談ください。私たちがお手伝いさせていただきます。
私たち銀座美容クリニック(大分院)は、最新の美容技術と高度な医療知識を組み合わせ、患者様の美と健康をサポート致します。
常に患者様の立場に立ち、納得いくまで丁寧に説明し、安心して治療を受けていただけるよう努めています。






